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イタリアンライグラスについて

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しろくろには主に購入してきた乾燥チモシーをあげていますが、草の生い茂る季節には自家製の良質な牧草イタリアンライグラスをあげています。

イタリアンライグラス(以下イタライ)は、10月くらいに種を撒いておきます。芽が出て10cmくらいのところで冬を越えます。寒さにやられないの?と思いますが、大丈夫です。イタライは強い子(笑)

こんな感じで寒さに負けず冬を越えてくれます。そして4月になるとグングン伸びてきてしろくろの大好きな牧草になってくれます。これを鎌で切って、日中干しておくと・・・

こんな感じになります。少し乾燥チモシーに似た色になってきましたね。美味しそうに見えるのは馬の世話をしたことがある方でなくても分かってくれると思います(笑)

本当は乾燥チモシーのように完全に乾燥した形にして保管できるようにすると1か月以上もつと思いますが、どうも完全に乾かそうと日干しし過ぎると色が褪せてしまったり、緑を残そうとして日干しを少なめにすると乾燥しきらなくてカビが生えてしまったり。加減が難しいです。。。

乾燥チモシーのように青々しく、それでいてしっかりと乾燥させたものを作りたいんですよね。海外の動画を見る限り、乾燥地帯で日干しにした後ブロックにして仕上げに温風を当てているので、そこまでしないと乾燥チモシーのように長持ちする形にはならないのかもしれません。詳しい人いたらぜひコツを教えてほしいです。

↑いつもは当日あげる分しか刈らないのですが、試験的に多めに刈ってとりあえず1日干してロールにして納屋(日陰でできるだけ風通しのよさそうな所)に保管します。3日以上経つとカビが心配になってくるので、その辺はちゃんと見て判断したいと思います。(湿気にもよると思いますが・・)

写真からは分かりにくいですが、これで量的には3,4日分の量はあります。(ポニー2頭分)

「生草と乾草と違いはありますか?」

よく聞かれますが、生草の方が栄養豊富なのですが生草はお腹をくだしやすいです。ボロが見るからに緩くなります。乾草の方が唾液も分泌されて消化されやすく、お腹も安定します。なので、うちでは生草は運動した後だったり、運動していない日はお昼だけにしたり、日中干しておいて夕飼いは乾草とブレンドしたり。あくまで皆さんと同じようにボロの状態を見ながらあげるものを調整しています。でも、、、馬は生草大好きですよね(笑)

ただ大好きとはいえそれでお腹をくだしてしまっては意味がないので、体調に合わせて選ぶように心がけています。しろくろの場合、散歩の運動量も多い方だとは思うので健康的な体に育っていると思・・・いたいです(笑)

また、刈ったイタライですが、草の成長点より短く切らなければまた伸びてきます!順番に刈っていき、1シーズンで3週くらいすることができます。3週くらいすると今度は葉より穂が出てきて食べる部分がなくなり、1年草のイタリアンライグラスは役目を終えます。ちなみに穂から種を取っておけば次のシーズンはそれでまたいけます。(うちの場合はそこまでしてはいないのですが(手間なので(;’∀’)))

ということで、説明不足が多々あるかもしれませんが、ぜひ皆さんも自家製の牧草を作ってみてください。自分が作った牧草を愛馬が「グワッ!!」と頬張る瞬間はたまりませんよ(笑)

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