ポポー

ポポーの育て方

以前、ポポーの苗木を購入して育ててみたい方向けに書いた記事がありましたが、世の中には幻のフルーツと呼ばれる果物を、種から育ててみたいという好奇心と行動力が大変旺盛な方がいらっしゃるものです(。-∀-)

しろくろファームでも苗木を生産していますので、今日は種まきの過程を紹介します。

ざっと、タネを取り出して芽が出るまで
  • 10月
    タネを保管

    実から種を取り出して野菜室にいれましょう

  • 3月
    土の準備と種まき

    土や鉢はホームセンターで容易に購入できます

  • 5~6月
    新芽!

    Lets’ポポー生活!

来年の春のためにポポーのタネを保管しましょう

ポポーの実にはおよそ6個~10数個のタネが入っています。このタネを軽く洗って、

湿らせたキッチンペーパーで包みます

フリーザーバッグに入れた状態で野菜室(冷蔵庫(弱)でも可)で春先まで保管してください。

この過程は、種が一定期間寒さを経験しないと発芽スイッチが入らない、自然の性質を持っているためです。一定の湿度を保てるよう、またカビがはえないように、たまに見てあげてください。もちろん、乾燥もよくありません。

土選びと、鉢選び

使用する土の配合はこんな感じです。
腐葉土4
赤玉土小粒4
赤玉土中粒4
どこのホームセンターでも購入できるものですのですね。

よく混ぜて準備完了です。

さてですが、ポポーの特徴的に、次の2点が大切なので参考にしてください。
ロングタイプ
スリットタイプ

これはポポーの根に特徴があるからです。
ポポーはゴボウ根なので、ロングタイプの鉢にすることでとても健康的に育ちます。

種を植える際の注意点も書いておきますね。
左の画像でいうと、とんがっている部分を上にして、植えてあげてください。

この向きですね。このままおよそ5cmくらい指先で押し込んで植えてください。
植えたら水を十分に与えて、半日陰の場所で2~3ヶ月待ちましょう。
水をあげるのは表面が乾いていたら十分に与える…を繰り返すようなイメージです。

ポポーを楽しむ

種を植えたら気長に待ちましょう。
5月~6月になって表面がモコっとしてきたらもう一息の合図です笑

芽が出てからも基本的には水やりに気を付けて見守ってくださいね。
何度も言いますが、
直射日光はNGです。
・遮光ネットを使うなり、半日陰となる場所に置いたり。
・水やりは表面が乾いたらたっぷり
・乾草もあげすぎもNGです。

発芽はゴールではなくスタート。
ゆっくり育つポポーを、焦らず見守りましょう。

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